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【ピンク】【社会】都市部で急増する女だらけの盗撮グループ驚愕手口を追う!

盗撮
1:逢いみての… ★:2015/03/11(水) 00:46:21.52 ???
こんなニュースを見た記憶はないだろうか。「学校教諭、スカートの中を盗撮した疑いで逮捕」あるいは、
「女性のスカート内を盗撮したとして警察官を逮捕」この手のニュースを耳にしても、もはや衝撃とは思わない。
それは読者諸兄も同じような感想を抱かれるのではないだろうか。社会の範たる教師や警察官の愚行が耳慣れて
しまうというのは、まったく情けない話だ。だが、こんな話なら、どう思われるだろう。

「駅や百貨店でスカートの中を盗撮する女性グループがいます。同性なら警戒されないし、まずバレないと、
今、彼女たちはかなり活発に動いています」

我らがヴィーナス探検隊に、衝撃情報を提供してくれたのは、エロ雑誌を中心に活動しているハメ撮り専門のカメラマン。

「出会い系サイトで知り合った人妻との何度目かの逢瀬の際、"こんな写真があるんだけど買わない?"と話を持ち掛けられたんです」

そのときカメラマンが見たのが、数々の女性の"スカートの中"の写真だった。カメラマンはプロの目で、その写真が
友達を撮った類の作りものではないと、瞬時に見抜いた。写真と件の人妻の顔を見比べるや、彼女はにっこり笑い、

「女であれば背後に警戒されることは、まずありません。実は一度だけバレたことがあるんですけど、そのときは
"ウルトラC"で切り抜けました」

と、うそぶいたという。情報提供してくれたカメラマンは、あくまでプロであり、正面から被写体を撮るのが仕事。
それは畑違いだと断ったという。そんなこともあり、日々エッチなネタ探しに奔走するヴィーナス探検隊に、
ネタを提供してくれたというわけだ。悪辣な女性盗撮団の実態。そして彼女の言う"ウルトラC"とは何か。
もちろん興味を惹かれないワケがない。さっそくメアドを聞き出し、接触を試みた。

新宿の某百貨店、指定のカフェラウンジ。現れたのは小柄で細身のごく普通の主婦・奈津実(48=仮名=以下同)だった。
目鼻立ちの整ったなかなかの美人だ。

「今も撮ってきたんですよ。せっかく街に出てきたからムダがないように」

そう言って笑う彼女が手渡してきたスマホの画面を見ると、今しがた乗ってきたばかりのエスカレーターの風景。
そこには白い下着が透けた黒いストッキングや、赤いTバックが、生々しく写っていた。

「1枚1000円ですが、男性もたった1枚を見ながら、なさるわけにはいかないでしょ?大抵10枚セットで、お譲りしています」

続く

以下ソース
http://taishurx.jp/web/14236.php



2:逢いみての… ★:2015/03/11(水) 00:47:12.85 ???
彼女は事もなげに言う。半ば呆れながら、「見ず知らずの同性の恥部を商品にして、罪悪感はないのか」と問うと、
さらに、驚愕の持論を展開してきた。

「だって、私たちが撮影しなくても、男性は盗撮しようとするでしょう。それがバレれば、女性は傷つき、男性も逮捕される。
いいことないじゃないですか。私たちがやっているのは、こうしたお互いの、無駄な傷をなくすことなんです」

身勝手極まりない理屈だが……。彼女が仲間を集めて盗撮を始めたのは、出会い系サイトで知り合った男性のひと言が
きっかけだったという。出会い系サイトで出会った男性と行為を終え、2人でラブホテルのベッドの上でテレビを
見ていると、昼のワイドショーは盗撮犯逮捕を報じていた。冒頭に挙げたような、ありきたりのニュースである。

「ふと、その相手が"気持ちはわかるけど逮捕はヤだなぁ"って言ったんです。それで私が代わりに撮ったら、
その写真買うかと聞いたら、即答で"うん"って。それからなんです。それで出会い系サイトで知り合った
他の男性にも聞いたら、予想外にニーズがあって……」

奈津実はコーヒーカップを片手にそう言って、おかしそうに笑った。腑に落ちないながら、女性のスカートの中に
興味があるのは、同じ男としてわからないではない。しかし、こうした行為に抵抗がないのは、彼女が例外では
ないのだろうか。そもそも、なぜグループになったのか。聞けば、彼女のグループには女子大生もいるという。
その場で奈津実に話をつけてもらい、探検隊は池袋に急行したのだった。

待ち合わせの場所に現れたレミ(21)は、ギャル系というこちらの予想に反し、清楚系のお嬢様だった。
駅近くの百貨店の喫茶店で、「スイーツを食べてもいい?」と聞く彼女は、どう見ても普通の女子大生である。
そんな彼女が、なぜ盗撮に手を染めることになったのか。それこそが、奈津実の言う"ウルトラC"なる非道な実態でもあった。

「以前、ミニスカをはいて歩道橋の階段を上っているとき、背後でシャッター音がして……撮られた!?と思ったら、
後ろにいたのが奈津実さんだったんです」

と、レミ。つきあって間もない恋人にフラれ、落ち込んで街を歩いていたときのことだったという。

続く
3:逢いみての… ★:2015/03/11(水) 00:47:34.25 ???
「そのとき"今、私のスカートの中……"って、言ったら、"ごめんね。あんまりかわいかったから"って。相手は女性だし、
悪い気もしなくて。お詫びにお茶をご馳走するって、連れていかれたのが、ホテルのスイートルームだったの」

気づくと、レミはベッドの上で、奈津実と絡み合い、最後はあられもない姿をさらしていたのだとか。

「ちょうど寂しい時期だったし……。もしかして怖い男の人が出てくるんじゃないかって、警戒していたので、
奈津実さんだけだとわかって、少し気が緩んだのかも」

この呆れたレズ行為の後、奈津実が裸のレミの写メを1枚撮り、「あなたもスマホ1台で、お小遣い稼げるよ」と
持ちかけてきたのだ。スマホ1台でお小遣い……これが盗撮の入り口だった。女子大生には女子大生ならではの
ニーズがあり、学校の階段で撮った写メを、奈津実は喜んでくれた。

「学校の階段は、ホントにスマホを見てない人のほうが少ない。シャッター音が出ないアプリもあるし、絶対にバレないですよ!」

レミは、まるで攻略したゲームについて話すかのように、声高にそう言った。このレミの言葉、そして〈スマホ1台でお小遣い〉
なる声を聞き、冒頭のエロカメラマン氏の嘆きを思い出した。

「昔は盗撮風の写真を1枚撮るにも、ビデオカメラにピンホールレンズをつなげて、それを隠すメッシュ生地の
黒バッグを用意してと、手間もコストもかかった。最近はスマホひとつあれば、それができてしまう。我々の仕事が減るわけですよ」

後日、レミを紹介してくれた礼を奈津実に言った。

「まだ、いろいろな年齢の女性がいるので、話を聞きたければ言ってください」

と、彼女は答えた。どうやら、想像以上に、奈津実のグループの活動範囲は広いようだ。確かに「スマホ1台で
お小遣い稼ぎ」という言葉は、レミのように、心にスキマができた女性にとっては甘言なのかもしれない。しかし、レミは、

「写真1枚で800円ももらえる。それって飲食店のアルバイトの時給くらいですよね。もう普通のバイトなんかやってらんないよ」

と言っていた。しかし、奈津実はそれを1枚1000円にして10枚単位で売っている。年若い女を甘言で惑わせ、
時に痴態までさらさせ、さらに小額とは言え、ピンハネまでしているとは、もはや非道というほかない。そして、
もちろん同性の女であるから許されるということでは断じてない。"スカートの中"に興味が尽きない世の男性の一人として、
盗撮だけはするまいと、心に誓う次第であった。

終わり
[ 2015/03/11 08:06 ] PINKニュース速報 | TB(-) | CM(0)
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